ロビンフッド
キャラクター
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映画『ロビンフッド』に登場するキャラクター
タイトル:ロビンフッド/Robin Hood
公開日:1973年11月8日
1973年11月8日に公開されたディズニー映画『ロビンフッド(Robin Hood)』。
義賊のキツネ”ロビンフッド”とそのパートナーでクマの”リトルジョン”が繰り広げる物語。
兄のいない間、王国を任され、国民からお金を巻き上げるプリンスジョン。
そのプリンスジョンからお金を奪い、貧しい人々に分け与えるロビンフッド。
TDRでは東京ディズニーランドでしか会えない
ロビンフッド | タック | プリンスジョン | シェリフ | |
※ロビンフッドのキャラクター詳細は各キャラクターをクリック
ロビンフッドのキャラクターたちは東京ディズニーリゾート内では、1箇所でしか会うことができないレアなキャラクター。
東京ディズニーランドのエントランスでのみグリーティングを行なっています。
エントランスでは、ロビンフッド、タック神父、プリンスジョン、ノッティンガムのシェリフの4キャラクターが登場。
海外のディズニーパークを見ても登場することは滅多になく、キャラクターグリーティングが盛んなTDRならではのキャラクターたちです。
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公開日:
最終更新日:2023/12/10
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Comment
初めまして、金城光永です。
三十七年程前に、お父さんお母さんがお給料から貯めたお金でディズニーの教材を幼稚園児の時、買ってくれたのを今も覚えています。僕が好きだったキャラクターは、ダンボでお父さんが昔、働いていた職場が気象台のお天気相談所で、ダンボのキャラクターも気象台のしょうと言う字も象だから、もしかしたら、僕がもうちょっと勉強していたら気象の仕事の方面に進ませたかったのかなぁと亡き父の事を想う毎日です。 ところで僕はプレステのPS vitaと言う携帯用ゲーム機を持っているのですが、ある日オンラインでロビン・フットの事を調べていたらモデルになった人物が(Hereward a Wake)と言う人らしく、僕も高校生の頃ミニバイクとかを追突されてヤケを起こして盗んだりした事があり、あれから何年かたって誰かに脅される日を送りちゃんと警察にも謝って精進してきました。 ロビン・フットの事は小学四年生の時通っていたランゲージ英語塾の教材の一枚の磁気カードで知りました。 ロビン・フットは義賊だったらしいとお家のパソコンに書いてあって、「へぇ自分は泥棒じゃない」と言って伝説になった人物と思いました。 今僕は割と自由に暮らしていて先ほどのPS vitaの「サカつく」と言うゲームでロビン・フットの主人公達を想い描いてみたいのです。