ダッフィーとジェラトーニの出会いのストーリー

パラッツォカナルに描かれた謎のダッフィーの絵。

パラッツォカナル新聞社の花形記者によってその絵を描いたのはダッフィーの新しい友達”ジェラトーニ”だったと判明しました。

彼は絵を描くのが得意な猫のぬいぐるみです。

ではなぜジェラトーニとダッフィーが出会ったのか？

今回はそのダッフィーとジェラトーニの出会いの物語を紹介していきます

 

   

ダッフィーとジェラトーニの出会いの物語

ミッキーと旅をしていたダッフィーは、ジェラートを片手にイタリアでお散歩を楽しんでいました。

「あ、僕のジェラート…」とジェラートを落としてしまったダッフィー。

悲しい気持ちになってしまいました。

 

そこに突然現れた、ねこのぬいぐるみのジェラトーニ。

「大丈夫だよ！僕はジェラトーニ！見てて」というと…。

ジェラートを使って、見事な絵を描き始めました。

 

ダッフィー「僕も描きたいな！」

ジェラトーニ「うん、一緒に書こうよ！」

お絵かきを楽しみ仲良くなった二人。

最後に二人はお気に入りの絵を交換しました。

ダッフィーは「また一緒に遊ぼうね！」とジェラトーニに告げ、またミッキーと一緒に旅へ出かけました！

こうして仲良くなったダッフィーとジェラトーニ。

パークでもまたいつか再開を果たすかもしれませんね！

 
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