【徹底紹介】『ファントムマナー』のストーリーは?ディズニーランドパリのアトラクション紹介/世界一周レポート45

DLPフロンティアランドにあるファントムマナーのストーリーを写真とともに紹介。怖くてぞっとするような内部はホーンテッドマンションとは異なる雰囲気を感じました。

公開日:   最終更新日: 2020/06/24    

花嫁姿のメラニー

ディズニーランドパリにしかないアトラクション『ファントム・マナー』へ向かいました。

 


ホーンテッド・マンションのパリ版『ファントム・マナー』

ファントム・マナー

『ファントム・マナー』は、東京ディズニーランドにある『ホーンテッドマンション』のパリ版なアトラクション!

『ファントム・マナー』とはファントム(おばけ)の縄張りという意味です。

世界のディズニーパークではパリにしかないアトラクションで、『ホーンテッドマンション』のストーリーが大きく異なります。

ファントム・マナーの伸びる絵

例えば、部屋が伸びる『ストレッチングルーム』も絵が少し異なっていたり、乗り場の場所が異なっていたりします。

ファントム・マナーの乗り場

乗り場は東京ディズニーランド版ではストレッチングルームの後にすぐ乗り場ですが、ファントムマナーは違います。

ファントム・マナーの乗り場

東京ディズニーランド版でいうところの絵が飾られた廊下をずっと歩き、東京版の書斎あたりで乗り物に乗ります。

 

ディズニーランドパリ『ファントム・マナー』のストーリー

東京のホーンテッドマンションはファンタジーランドにありますが、『ファントム・マナー』はフロンティアランドにあります。

フロンティアランドとは東京のウエスタンランドと同じテーマで、ビッグサンダー・マウンテンがあります。

ビッグサンダー・マウンテンは金が発掘され、一攫千金を狙った開拓者たちが集まり、栄えた鉱山です。

 

ファントム・マナーとビッグサンダー・マウンテンの繋がり

ファントム・マナー

ビッグサンダー・マウンテンとファントムマナーには繋がりがあります。

それはヘンリー・レイヴンズウッドという男性がビッグサンダー・マウンテンを開拓するために『ビッグサンダー・マイニングカンパニー』という会社を作り上げて成功し、サンダー・メサ(フロンティアランドの地名)を作り上げました。

 

サンダー・メサのブーツ・ヒルにヴィクトリア朝の大邸宅(のちのファントム・マナー)を建設し、妻のマーサと娘のメラニーと一緒に住んでいました。

ファントム・マナーとビッグサンダー・マウンテン

しかし、ビッグサンダー・マウンテンは雷鳥(サンダーバード)の故郷として神聖な場所として知られていました

その雷鳥を怒らせると、恐ろしい地震が起こるといわれています。

しかし、それを信じなかったヘンリーは金を得るため、掘り続けましましたが、だんだんとヘンリーの幸せな時は長く続きませんでした。

なぜなら、金は枯渇してきて、だんだんと取れなくなっていったのです。

 

ヘンリーの娘のメラニー

メラニー

ヘンリーの娘メラニーはとても美しい女性に成長し、4人の求婚者が現れましたが、雷鳥の呪いなのか全員謎の死を遂げてしまいます。

メラニーは自分の運命が独身へと向かわせているのではないか?と思った時に、汽車のエンジニアを務めている男性と出会います。

そのエンジニアはサンダー・メサの街から違う街へと出ようと考えている人で、父のヘンリーにとっては娘を奪おうとしている敵役として写ってしまいました。

どうしても結婚式を止めたいと考えたヘンリーでしたが、色々と策を講じましたが残念ながら失敗に終わります。

そして迎えた1860年、雷鳥のの呪いのせいなのかは不明ですが、大きな地震が起き、ヘンリーとその妻マーサ、そしてサンダー・メサの多くの住民が亡くなってしまいました。

 

メラニーの結婚式

ファントム・マナー

メラニーとエンジニアの結婚式当日、フロンティアランドの屋敷には不思議な雰囲気が立ち込めます。

なぜなら、その屋敷に謎の亡霊『ファントム』がやってきたからです。

エンジニアは、メラニーがメイクなどの準備している途中に、屋敷に現れたファントムに操られ、屋根裏部屋で首を吊ってしまい亡くなります。

花嫁姿のメラニー

しかし、そんなことを知らないメラニーは『いつか絶対に婚約者が来る』と待ち続け、そのまま死んでしまいます…。

 

豪華な屋敷はファントム・マナーとして知られるように

ファントム・マナー

そして現在、豪華だった邸宅は朽ち果てた邸宅は今や『ファントム・マナー(ファントムの縄張り)』として知られ、今でもメラニーの亡霊とファントムが彷徨っていると信じられています。

ファントム・マナーで亡霊となって待ち続けるメラニー

メラニーは今でも新郎のことを待ち続けているのです。

 

ファントム・マナーのストーリーに沿って『地震で荒廃したフロンティアランド』も登場

ファントム・マナーのストーリーにも登場するフロンティアランド

アトラクションの後半では1860年に起こったとされる地震で荒廃したサンダー・メサ(フロンティアランド)が登場。

ファントム・マナーのストーリーにも登場するフロンティアランド

地震で亡くなった亡霊たちが今もサンダー・メサで暮らしている様子が表現されていました。

 

ファントム・マナーのストーリーまとめ

そのファントムはきっと『ヘンリー』なんでしょうね…。なかなかぞっとします。

屋敷の中は途中までは東京版とほぼ一緒ですが、屋根裏部屋の後からがらりと雰囲気が変わります。

東京版の屋敷裏の庭の部分はファントムマナーではさびれた町サンダー・メサとなり、リアルな骸骨がそこらじゅうで動き回っていたり…。

なかなかのシリアスさでホーンテッドマンションのような楽しさはありませんでした。

しかしぜひともパリに行ったらこのアトラクションを体験してほしいですね。

世界一周レポート46に続く


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ライタープロフィール

カズキ

ディズニー大好きなテーマパークトラベラー!"33日間全世界ディズニー世界一周"や公式からパリ招待を受けるなどの夢を叶えました!クレイジーなことをして楽しんでいます!Twitterのフォロワーが2.8万人を突破しました!

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